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病気にならない家づくり ゼロ宣言の家名古屋,豊橋,浜松のアイジースタイルハウスは「ゼロ宣言」を支持し、自然素材を使用した健康住宅を提供致します。

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病気にならない家づくり ゼロ宣言の家

医師・医学博士とともに考える「家づくり」と「健康」の関係

住むだけで
健康になれる
0宣言の家

この家に住むようになってから風邪をひかなくなったし、花粉症も治りました。
食べ物や運動も大事だけれど、身体に悪い材料を使わない家で暮らすことはもっと大事なんだと、
住んでみて初めて実感しました。ずっと健康でいたいから、私たちは「ゼロ宣言の家」に住み続けます。

「ゼロ宣言の家」とは、体に害のあるものを排除し、100%自然素材だけを使用した家づくりのこと。「ゼロ宣言の家」がもたらす健康への影響を、建築環境工学の見地から慶應義塾大学教授の伊香賀氏に解説していただきます。

住まいの断熱性能を高めれば
健康リスクを軽減できる
(前編)

慶應義塾大学理工学部
システムデザイン工学科 教授
伊香賀 俊治

慶應義塾大学理工学部 システムデザイン工学科 教授 伊香賀 俊治

家庭内の入浴事故死は
交通事故死の約3倍

日本の家庭内事故による死亡者数は約1万5000人。その大きな原因と言われているのが室内の「寒さ」です。私は住まいの断熱性能を高めることで、健康にどんなメリットがあるかという研究を行っております。
たとえば、断熱の省エネ性能が昭和55年度基準以前の住宅を、平成11年度基準程度まで性能を高めた場合の風邪の発生率について調査したところ、温暖な地域に住む30~40代の男性の冬の風邪の発生率が7.9%も改善される可能性があることがわかりました。
ところが、全国5200万軒ある戸建て住宅のうち、現在の省エネ基準を満たしているのはわずか5%に過ぎません。地域別にみると、南に行くほど普及率が下がります。こうした断熱が普及していない住宅で、冬の病死者がたくさん出ているのです。
特に増えているのが、浴室内の溺死事故で、2012年には約6000人が亡くなっています。病死扱いまで含めるとおよそ1万9000人が浴室で命を落としており、これは交通事故死者数の約3倍にあたる痛ましい数字です。

家庭内の入浴事故死は交通事故死の約3倍

浴室内の溺死事故の原因のひとつは、住宅内の温度差が血圧の急上昇・急低下を招き、お風呂の中で意識が朦朧として沈んでしまうヒートショックによるものですが、もう一つは熱中症ではないかと私は考えています。寒い家に住んでいる人ほどお風呂に長く入る傾向があり、気がついたらのぼせて湯船から出られず溺れてしまうというケースがあるようです。
つまり、住宅の断熱性能を高めることで、「熱いお湯に長めに浸からないと満足できない」という習慣が変わり、冬の入浴事故が減ると予想できるのです。

家庭内の入浴事故死は交通事故死の約3倍

アイジースタイルハウスの
「0宣言の家」

「0宣言の家」とは、健康を害する素材は一切使わず、目に見えない部分まで、100%自然素材を使って建てる、本物の健康住宅のこと。アイジースタイルハウスが採用する「クアトロ断熱」は、「断熱」「遮熱」「調湿」「透湿」という建物の長寿命化に必要な性能をすべて備え、暑さ、寒さから建物と人を守ります。「0宣言の家」では、家中の温度差が少なく、年中快適な温度、湿度が保たれるのです。

「0宣言の家」
温度と湿度

季節ごとに「0宣言の家」の温度と湿度を調査したグラフ。
年間を通じて、おおむね推奨範囲内であることが判明した。

アイジースタイルハウスの「0宣言の家」

暖かい住宅は脳卒中や
心筋梗塞も予防する

暖かい住宅は、心筋梗塞や脳卒中といった循環器疾患を予防するとも言われています。こうした病気で亡くなる人は寒い時期に集中しており、特に12月、1月をみると、暖かい時期の2倍も亡くなっているのです。
 家が寒いと血圧が上がることも長年の研究で明らかになっています。心筋梗塞や脳卒中の引き金になるのは高血圧で、朝、寒い家の中で暖かい布団から出た時、あるいは入浴前後に倒れるというのが時刻別救急搬送のデータからも読み取れます。断熱性能を高め、家の寒さを改善することでこうした病気を減らすことができるのです。
 高断熱の「0宣言の家」に住むことで、病気のリスクを減らし、健康寿命が伸び、それに伴って、医療費や光熱費など経済的なメリットも生まれます。それについては次回で詳しくご説明します。

クアトロ断熱

セルロースファイバー、ネオポール、セレクトリフレックス、スペイン漆喰からなる断熱工法。このクアトロ断熱で内部結露の発生を防ぎ、暑さ寒さから住宅を守ります。

暖かい住宅は脳卒中や心筋梗塞も予防する

出典:田中明博『医師が薦める本物の健康住宅0 宣言の家 2016年SPRING/SUMMER』 ザメディアビジョン(2016年)、
アイジースタイルハウス<http://www.kenko-ie.jp/evidence/

慶應義塾大学理工学部 システムデザイン工学科 教授 伊香賀 俊治

慶應義塾大学理工学部 
システムデザイン工学科 教授
伊香賀 俊治

早稲田大学大学院修了。建築環境工学を専門分野に、内閣官房、国土交通省、文部科学省、経済産業省、環境省、厚生労働省などの建築関連政策に関する委員を務める。


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